ON THE ROAD 2005 2005年12月11日 さいたまスーパーアリーナ2日目 ツアーファイナル |
12・マイホームタウン 13・Thank you (MUSICIANも、いい父親だという事を話した後、) 「俺には子供がいません。子供がいない事で、自分の人生が完結しないんじゃないか、ジグソーパズルの最後の一片が欠けているんじゃないかとか、そう思う事もありましたが、 17・MONEY |
いよいよさいたま2日目。ツアー最終日。 90ツアーで出来なかった、ツアーの最終日 初めての参加です。何か感無量です。 今日は特別な日。全国から省吾ファンが集まって来てます。そう、本日はここが「聖地」。 |
譲っていただいた席は、200レベルながら、結構ステージ寄りの見やすい席でした。センターステージは目の前だし。 考えてみれば、今回のさいたまは、浜友さんに譲って頂いた席ばかり。 改めて浜友さんに感謝です。 会場にアナウンスが。本日は、撮影のカメラが入ってるとの事。まあ、ツアー最終日だし、発売するかは別にして、そりゃ入るよね。 さて、「ALL YOU NEED IS LOVE」が流れ始めた。誰もが待ち焦がていた、最終日のライブが始まった。 1・ある夏の日の午後 「彼に初めて会ったのは、『EDGE OF THE KNIFE』というアルバムのレコーディングです。ドラム・小田原 」 |
アンコール(センターステージ) 入場してくるMUSICIAN達。「ちょっと待ってね」と、ホワイトバンドを付ける省吾。黒も? 21・初恋 22・恋は魔法さ 23・バックシートラブ (MC)「いよいよ最後の時が来ました。僕のコンサートでは、これが必須だから、ちゃんと答えてね。 「10代のみんなも、60代の人も、心を一つに、これを歌って欲しい」 「どんなに幸せだと思う家族でも、必ず何らかの問題を抱えているもの。 25・星の指輪 26・ラストショー 27・さよならの前に 28・愛奴のテーマ 「1975年に、愛奴というグループで、ドラマーとしてデビューして30年。 「もし、色んな嫌な事があっても、成功も失敗も経験として受け止めて、これからも歩いていきたいと思います。」 29・君と歩いた道 (アンコール2) 30・MIDNIGHT BLUE TRAIN (アンコール3)
「この瞬間をずっと覚えていたい。でも、きっと忘れてしまうんだろうな。
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ついにENDINGを迎えてしまったアリーナツアー。終わって見れば4時間近くの長丁場。 しかし、あっという間の素敵な時間でした。 省吾はとてもご機嫌で、よく喋り、動き回ってました。 省吾の口から、映像をDVDとして発売する・・・むねの言葉があって、不思議な違和感はあったものの、嬉しくないはずが無く、 ・・・・というか、とてもHAPPY!発売がとても楽しみです。 省吾の最後のメッセージも、すぐの再会を約束してくれたようだし、その日が待ち遠しいです。 何よりも 今回のツアーを、何倍にも楽しいものにしてくれたのは、省吾を通じて知り合えた、友人達です。 この場を借りて、お礼を申し上げます。ありがとうございました。 ところで省吾、来年は遭えるのかな?、。 |